2024-11-28
こんにちは、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今週で11月も終わってしまいますね😮
寒くなってきましたので、お体に気を付けてお過ごしください😌
17～19時は危険な「魔の時間帯」
「秋の夜長」といわれる通り、秋になると日照時間が短くなり、日の入りが早くなります
あっという間に日が暮れるため、夕暮れ時の交通事事故が起きやすく、注意が必要です⚠
魔の時間帯の事故防止ポイント
１．早めのライト点灯を心がける
魔の時間帯は視認性が悪くなるだけでなく、帰宅ラッシュと重なるため、車・自転車・歩行者の接触事故が起きやすくなります！！
暗くなり始める17時前後にはライトをつけ、視界の確保と自身の車の存在を知らせることで、歩行者や自転車との接触を回避できます
暗くなる前に早めのライト点灯を心がけましょう！
２．かもしれない運転を心がける
交通事故の原因のほとんどは、安全不確認によるものが多いとされています🚙
住宅街や曲がり角・死角がある場所など、徐行運転で歩行者・自転車がいないかしっかりと安全確認を行いましょう！
３．西日対策をする
秋冬の西日は低く、サンバイザーだけではうまく遮れない場合もありますよね😖
それだけでなく、上部の視界を遮ってしまうため、標識や信号が確認しづらい状態になってしまいます
西日対策として、運転用サングラスを使用するのが効果的です😎
ただし、運転中に使用できるサングラスはJIS規格で定められているため買う際は要確認です！
まとめ
17時～18時は交通事故が多発することから、「魔の時間」と呼ばれています
暗くなるのが早い・西日が低いなどの理由で、視界の確保が対年です💦
サングラスの使用や、早めのライト点灯を行い、安全確保を行いましょう！