備えあれば患いなし!慌てないための地震対策

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こんにちは、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

急に寒くなりましたね!

寒暖差で風邪をひきそうです😩

 

これからまだまだ寒くなりますので、体調にお気を付けください😌

 

 

 

最近小さい地震が多発しています!

南海トラフについてのニュースもたびたび見かけるようになり、地震を身近にかんじている人も多いのではないでしょうか?

 

今日は室内でできる地震対策をご紹介します!

これから地震対策をしようとしている人の参考になれたら幸いです😊

 

 

 

室内でできる地震対策

 

1. 防災バッグの用意

 

防災バッグを用意しておくと、いざという時位に万全の状態で避難することができます!

しかし、いまいち何を入れればいいかわからない!という人もいるのではないでしょうか?

 

 

  防災用具・・・懐中電灯、ラジオ、乾電池 など

  非常食品・・・飲料水、食料 など

  衛生用品・・・歯ブラシ、携帯トイレ、ビニール袋、救急箱 など

  生活用品・・・衣類、充電器、常備薬 など

 

非常食品は目安として最低3日分用意しましょう

これは、過去の地震で救助体制が整うまでにかかった日数3日間だったためとされています

 

そのほかに、携帯充電器をいつでも利用できるようにしっかりとフル充電しておきましょう!

 

 

 

2. 避難経路の確保

 

地震はいつ起きるかわかりません!

就寝中に地震が発生した場合、ベッド付近の家具や物をしっかり防災しておかなければ最悪怪我をする可能性も…

 

早朝・深夜の地震で怪我をしないために、しっかりと避難経路を確保しましょう!

 

 

  ベッド・扉近くに落下物を置かない

  タンスや本棚などの大きい家具は固定する

  ベッドの近くにスリッパ・防災バッグを用意する

 

玄関や廊下などの避難経路になる場所は日頃から整理整頓をすることが大切です!

 

就寝中に地震が発生してもスムーズに避難ができるように、ベッド近くに防災バッグ・避難用のスリッパを保管しておきましょう

 

 

 

まとめ

 

日頃から備えることで、地震発生時慌てずに避難することができます

いつおきてもスムーズに対応できるように、整理整頓を心がけましょう!

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